お墓を建立されましたら、開眼(入魂)を行います。
開眼にて墓石墓所は仏縁が結ばれる地となりまた石となります。末永く御家族が安心されてお墓参りがされますよう、墓石建立されましたら、開眼法要をいたしましょう。
開眼料・・・・・・・三万円
納骨料・・・・・・・三万円
開眼納骨料・・・・・四万円
四十九日納骨料・・・六万円
四十九日開眼納骨料・七万円
※車料・・・五千円(横浜市内)
遺骨は、四十九日忌の日に納骨されることが慣習とされております。新しくお墓を建立された場合などは、百カ日や一周忌、ほかの忌日にされることもあります。また忌日にあたらなくとも納骨法要ということもございます。
納骨料・・・・・・・三万円
開眼納骨料・・・・・四万円
四十九日納骨料・・・六万円
四十九日開眼納骨料・七万円
※車料・・・五千円(横浜市内)
本堂ではなく仏壇前でもなく、墓地で年回忌法要をおこなわれたい。そのように御希望の場合は、墓地にて年回忌法要をおこなうこともできます。出仕法要になります。
年回忌法要料
四十九日忌・・・・・・・・五万円
一周忌〜七回忌・・・・・・四万円
十三回忌〜五十回忌・・・・三万円
※車料・・・五千円(横浜市内)
※開眼納骨と年回忌法要を同時に行う場合は二万円付加
※納骨と年回忌法要を同時に行う場合は一万円付加
法要には卒塔婆を建立して御先祖様、故人様の御成仏を願います。また建立者には御功徳がいただけます。先祖供養の法要には、施主様、また志ある方々が卒塔婆を建立されて厳粛に行いたいものです。
お彼岸、お盆では卒塔婆を作成する事のみも受け付けております。建立者名が入ります。
一本・・・三千円
写真 当寺院僧侶の筆による卒塔婆