形見遺品供養 写真供養 お焚き上げ 横浜立江寺たつえじです

電話での御予約・お問い合わせはTEL.045-713-5029

〒240-0026 神奈川県横浜市保土ヶ谷区権太坂3-20-21

形見遺品供養Katami ihin kuyo

次回 令和6年10月15日(火)午後1時30分 執行
(供養当日に参拝される場合は、前もってお伝え下さい)


形見遺品供養とは

形見遺品写真

 亡き父が愛用していた腕時計と帽子。人生を共にした妻のお気に入りであったバッグ、鞄・・・故人様が生前身につけられていた品々は、御遺族様方にとってその人となりを思い起こさせてくれます。
 その品を見ると故人様のことを思い出してしまいます。そして、思い出の日々に感謝することも・・・
 しかし、いつまでも形見遺品をお持ち頂くことは、御遺族様にとっては少し辛くなることもございます。
 また御自身のこれからの人生のことも大切です。その様な時は、心の整理をつけるためにも仏様にお願いして形見遺品の御供養をいたしましょう・・・
 
故人様の愛用の品を御家族、御親戚、御友人にて大事に御供養してさしあげましょう・・

僧侶による読経供養です。
供養後、形見遺品は焼却されます


実際の形見遺品は・・・

眼鏡、万年筆、手帳、ノート、帽子、賞状、鞄、背広、着物、浴衣、扇子、扇子、帯、日記など・・・

お受けできない品について

肌着、寝間着、布団、靴、靴下、印鑑、通帳、業務書類、家具類、
刃物類、CD、ビデオテ-プ、カセットテ-プ等
身体の一部(毛髪、入歯、へその緒等)
体内に入っていたもの(ボルト、金属、器具類)
不衛生な品

お申込み方法

お持込みされる場合は、事前に日時の御連絡をください。
来寺されましたら、申込用紙の御記入をいただきまして御供養料を御志納いただきます。

お申込みの数量について
・・一品〜郵送箱または紙袋1個迄とさせて頂きます。郵送箱の大きさの上限は外寸三辺(横、奥行き、高さ)の合計が120a以下、紙袋の大きさの上限は外寸三辺の合計が90a以下。
予約電話 пD045-713-5029 立江寺(9:00〜17:00


郵送の場合は、御連絡は必要ありません。
「形見遺品供養お願いします」と明記の上、
@申込人名A故人名B申込人と故人との続柄C命日(不明可)D享年才(不明可)を明記して下さい。通年で受付しておりますので、いつでも御送りください。

●供養料の送金は、
同じ日に同じ名義で郵便振替、銀行振込、現金書留のいずれかで行ってください。
《送り先》 〒240-0026 横浜市保土ヶ谷区権太坂3-20-21 立江寺
《郵便振替》 00250−8−75466(宗)立江寺
《銀行振込》 横浜銀行 保土ヶ谷支店 普通 1621437 シュウ)タツエジ
供養料は下記の目安を参照の上、御施主様の御判断で御納め頂きます。

   形見遺品供養料
一 品 二千円〜
郵送箱または紙袋の外寸三辺40a以下 三千円〜四千円
郵送箱または紙袋の外寸三辺50a以下 四千円〜六千円
郵送箱または紙袋の外寸三辺60a以下 五千円〜八千円
郵送箱または紙袋の外寸三辺70a以下 六千円〜一万円
郵送箱または紙袋の外寸三辺80a以下 七千円〜一万二千円
郵送箱または紙袋の外寸三辺90a以下 八千円〜一万五千円 
郵送箱の外寸三辺100a以下  九千円〜二万円
郵送箱の外寸三辺110a以下  一万二千円〜二万五千円
郵送箱の外寸三辺120a以下  一万五千円〜三万円 
※外寸三辺の上限は、郵送箱120a、紙袋90a以下
個別供養について・供養料三万円以上の場合に予約にて法要致します。

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