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亡き父が愛用していた腕時計と帽子、人生を共にした妻のお気に入りであったバッグ、靴・・・
故人様が生前身につけられていた品々は、その人となりを思い起こさせてくれます。
しかし、いつまでも形見遺品を持ち続けられることは、御遺族様にとって辛くなることもございます。
そのような時は、仏様にお願いして形見遺品を御供養いたしましょう・・・故人様の愛用の品を御家族、御親戚、御友人にて大事に御供養してさしあげましょう・・・。
実際の品々・・・眼鏡、手帳、ノート、帽子、鞄、腕時計、万年筆、賞状、背広、着物、浴衣、扇子、帯、日記など
お受けできない品々・・・肌着、寝間着、靴、靴下、印鑑、通帳、業務書類、家具類、毛髪、入歯、鬘、不衛生な品など
次回 令和5年 8月22日(火) 午後1時30分 執行
お申込みは常時受付ですので、御来寺して形見遺品をお持ち下さい。その際に来寺される日時を前もってお電話にてご連絡下さい。
平日土日祝日 午前9時〜午後5時迄 立江寺 рO45‐713‐5029
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形見遺品供養料
一品 二千円〜 形見遺品を納める箱
または紙袋の外寸三寸
※外寸三辺とは、箱の横、
奥行き、 高さの合計寸法外寸三辺40a 三千円〜四千円外寸三辺50a 四千円〜六千円 外寸三辺60a 五千円〜八千円 外寸三辺70a 六千円〜一万円 外寸三辺80a 七千円〜一万二千円 外寸三辺90a 八千円〜一万五千円 外寸三辺100a 九千円〜二万円 外寸三辺110a 一万二千円〜二万五千円 外寸三辺120a 一万五千円〜三万円 供養料は上記の表を目安として頂き、施主様の御判断で御納め頂きます。
供養料三万円以上の場合で 御希望であれば、予約にて個別に法要致します。《供養執行後は焼却されます。》お申込みの量について・・・形見遺品を納める箱、又は紙袋一個迄の受付けとさせて頂きます。
箱の大きさの上限は、外寸三辺(横、奥行き、高さ)の合計120a以下、紙袋は合計90a以下。
〇郵送の場合は、連絡はいりません。『形見供養お願いします』と記述し、
@申込人名 A故人名 B申込人と故人との関係 C命日(不明可) D享年才(不明可)を明記して下さい。
銀行振込か郵便振替、現金書留のきずれかで供養料をご送金頂きます。
その際、荷物と送金の名義は同じにして下さい。
○現金書留 送り先 〒240-0026 神奈川県横浜市保土ヶ谷区権太坂3-20-21 立江寺 形見遺品供養係
○郵便振替 口座番号 00250−8−75466 (宗)立江寺
○銀行振込 横浜銀行 保土ヶ谷支店 普通 1621437 シュウ)タツエジ
※現金書留をご利用される場合は、形見遺品(荷物)の方に『現金書留を利用します』とメモ書きをお入れください。
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